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論文・講演資料
ASUKA JUSEN
論文・講演資料
地球温暖化国際枠組み・国内制度設計
国際的枠組み
気候変動における不確実性問題:気候感度に関する最新の科学的知見を中心に
2017年2月9日
パリCOP21:終わりと始まり
2015年12月24日
パリCOP21 通信(1-5)
2015年12月23日
地球温暖化:権益の遠のく発展や平和
AJWフォーラムから, 朝日新聞, 2015年10月16日
日本の温暖化外交が死んだ日
『世界』, 岩波書店, 2012年4月号, p.265-280
崩壊する日本の温暖化対策
『世界』, 岩波書店, 2011年3月号, p.57-66
温暖化交渉 サミットの「成果」と今後の展望
『世界』, 岩波書店, 2008年9月号, p.82-95.
洞爺湖サミット後の温暖化対策:中期目標策定を早期に
日本経済新聞 経済教室 2008年7月17日
温暖化対策の国際的枠組み:豊かさと公平性をめぐる攻防‐国際社会は「ポスト京都」にたどり着けるのか
『世界』, 岩波書店, 2007年9月号, p.121-132.
京都議定書から逃げるな
日本経済新聞 経済教室 2005年11月22日
排出量取引
排出量取引制度が日本企業の国際競争力に与える影響の緩和策の分析
環境経済・政策学会2010年大会 発表資料 2010年9月11〜12日,名古屋大学
排出量取引と国際競争力
環境省国内排出量取引制度小委員会 発表資料 2010年5月13日
排出量取引と国際競争力ーEU、米国、豪州における対応
『経済セミナー』, 2010年2-3月号, pp.38-43
排出量取引と国際競争力:現状と対策
2009年度環境経済・政策学会論文 修正版ver.1.5(2009年12月2日)
Assessment of Japan’s Emission Trading Initiatives: Effectiveness, Efficiency and Concern on the Carbon Leakage
US-Japan Workshop on Climate Policies towards a Low Carbon Future, 11 May 2009. ワシントン プレゼン資料
日本政府によるカーボン・クレジット活用策の比較評価および発展経路:国内排出量取引制度と京都メカニズム・クレジット取得事業を中心に
環境経済・政策学会誌「環境経済・政策研究」原稿(Vol.2, No.1, 2009, p.1-15)
Comparative Evaluation and development of the Carbon Credit Utilization Policies of the Japanese Government: Japan’s Domestic Emission Trading Schemes and Kyoto Mechanism Credit
上記環境経済・政策学会誌掲載論文の英訳
削減数値目標
日本政府約束草案の公平性・野心度に対する複数の評価に関して
東アジアにおける大気環境管理スキームの構築研究ユニット Working paper 2015-3, 東北大学, 2015年11月25日
原発なしの温暖化対策こそが平和と民主主義と経済発展を取り戻す
『世界』, 岩波書店, 2015年12月号
気候感度および気温上昇停滞(ハイエタス)に関する最新の科学的知見
東アジアにおける大気環境管理スキームの構築研究ユニットWorking paper 2015-2, 東北大学, 2015年11月12日
Japanese Government’s “inadequate” proposal for 2030 Climate target will harm not only its reputation but also economy
JUST Discussion paper 2015-3, 2015年6月5日
View of China’s target English
Tohoku University Research Unit for Building a Management Scheme for the Atmospheric Environment of Northeast Asia Working paper 2015-2, 2015年5月12日
COP15に向けて中国の意味ある参加とは?ー中国政府が掲げる温暖化対策の目標と「低炭素発展」のシナリオを読み解く
『世界』, 岩波書店, 2010年1月号, pp.92-103
途上国の数値目標をどう考えるか
『エネルギーレビュー』, 2010年4月号, pp.20-23
地球温暖化の最新事情 中国の意味ある参加とは?
『季刊環境技術会誌』, 2010年139号, pp.23-25
中国の排出削減数値目標の見方 -中国政府発表CO2原単位40~45%削減をどう評価するか-
2009年12月7日 ver.1.0
中国の意味ある参加とは? -胡錦涛主席国連気候変動サミット演説および国家発展計画委員会エネルギー研究所タスクフォース 「中国2050年低炭素発展への道: エネルギー需給及びCO2排出シナリオ」の分析- ver.1.0
2009年10月20日
日本の中期目標の考え方:国際社会の中の日本という観点から
IGES 地球環境セミナー2009年特別企画「コペンハーゲンに向けて日本の中期目標はどうあるべきか」2009年5月9日 プレゼン資料
先進国削減目標(努力)の比較可能性について
WWFジャパンスクール「コペンハーゲン2009」
2013年以降の気候変動新枠組交渉合意に向けたシリーズ勉強会(2009年4月24日開催) 発表論文
セクター別アプローチ
セクター別アプローチをめぐる混乱および今後の国際交渉における重要課題
(2008年5月24日版)
環境経済・政策学会2008年大会 発表論文
技術移転
技術移転は見果てぬ夢(impossible dream)か?
中国環境問題研究会編「中国環境ハンドブック」2009-2010年版, p.94-101.
国内政策
石炭火力発電所建設問題に関する朝日新聞への投稿
2017年4月19日
石炭火力発電所建設問題に関する河北新報への投稿
2017年3月30日
IPCC 第5次評価報告書
IPCC 第5次評価報告書
地球温暖化懐疑論反論関連
地球温暖化懐疑論批判(一括)
分割ダウンロード
表紙・はじめに
第1章 温暖化問題における「合意」
第2章 温暖化問題に関するマスコミ報道
第3章 温暖化問題の科学的基礎
第4章 温暖化対策の優先順位
第5章 京都議定書の評価
最後に・参考文献
地球温暖化懐疑論批判
東京大学 サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)/地球持続戦略研究イニシアティブ(TIGS) 叢書 No.1
地球温暖化問題懐疑論へのコメントVer.3.0
地球温暖化問題懐疑論へのコメントVer.2.4
地球温暖化問題懐疑論へのコメントVer.2.31
温暖化懐疑論に向かい合う
『科学』, 岩波書店, 2007年7月号, Vol.77 No.7, p.737-748.
地球温暖化への懐疑論に対する考察
『日本の科学者』, 2006年9月号, p.36-41, 日本科学者会議
経済学者でもわかる地球温暖化懐疑論への反論
『経済セミナー』, 2006年6月号, p.44-50, 日本評論社
温暖化におけるCO2の役割および最新の科学知見について
地球温暖化に関する討論会, 高千穂大学, 2006年2月 プレゼン資料
中国参加問題関連
中国における地球温暖化対策の動向について
自民党地球温暖化対策推進本部(第31回), 2009年3月25日 プレゼン資料
中国の温暖化対策国際枠組み「参加」問題を考える
『環境研究』, 2008年, No.150, p.26-37.
クリーン開発メカニズム(CDM)関連
中国山西省におけるコークス乾式消火設備(CDQ)設置によるCDMプロジェクトの設計
『鉄と鋼』 Vol.94, 2008, No.9, p.39-45.
クリーン開発メカニズムの現状と課題
『科学』, 岩波書店, 2008年5月号, Vol.78, No.5, p557-562.
A power generation project using waste heat from the Coke Dry Quenching(CDQ) equipment in China, ver.02.2, Feb. 12, 2008.
CDM PDD(プロジェクト設計書) 国連申請済み
温室効果ガス排出量(権)の品質評価手法に関する調査
NEDO 平成15年度調査報告書, No.10003445, 2004年3月
Additionality reconsidered: lax criteria may not benefit developing countries
Climate Policy, Volume 4 ・ Issue 2, 2004, p.177-192.
追加性問題再考-追加性基準を緩和することで途上国は得をするか?
ODAによる地球温暖化対策のオプション:債務カーボンスワップ・イニシアチブ
The Impact of Carbon Credits on Financial Viability of AIJ/JI/CDM projects
CDM/ODA/公的資金問題について
京都メカニズムに対する公的資金利用について-追加性問題と具体的な制度設計を中心に
地球温暖化対策国際協力プロジェクトの経済性評価と日本の政策対応のあり方
-世界と日本の共同実施活動の経験から-
オランダERUPT /CERUPTの経験と日本での制度設計に対する含意
(ドラフト版)
日本政府によるカーボン・クレジット活用策の比較評価および発展経路: 国内排出量取引制度と京都メカニズム・クレジット取得事業を中心に
ロシア参加問題関連
京都議定書とロシア
国際問題研究所『ロシア研究』2001年10月号ドラフト拡大版, 2001年10月 発表論文
The Kyoto Protocol and Russia